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2007.02/17(Sat)

配給会社のしがらみから離れつつある賞●第30回日本アカデミー大賞

配給会社の影響力を感じつつも、
それなりに良くなってきたなぁ。

【More・・・】

主演男優賞『明日の記憶』渡辺謙。
『武士の一分』の木村拓哉が降りた上に、
渡辺謙の初主演映画。
病気からの、復帰おめでとう的な意味合いの強さを感じつつも、
受賞しても妥当な演技だったから、まぁ良かったかな。


主演女優賞『嫌われ松子の一生』中谷美紀。
ノミネートされた女優さんの中で、
頭1つ・・・2つ分くらい突き抜けた演技をしているから文句なし。
他の女優さんの演技も素晴らしいけれど、
『嫌われ松子の一生』の中谷美紀と同じ年だった事が不運。
女優生命を掛けた演技だったから、他の女優さんが及ばなくても仕方ないか。


最優秀監督賞『フラガール』李相日(リ・サンイル)
『武士の一分』の山田洋次を越えて、最優秀監督賞を受賞できる理由としては、
これからの活躍が期待できる監督という事しかない。
山田洋次には、今までに3回最優秀監督賞をあげているんだし、
他の監督も、既に監督としての地位を確立している・・・。
山田洋次監督にあげる意味のなさや、微妙な遺恨を残すなら、
力のある新人監督が受賞した方が良いという感じなのだろう。
監督本人も、取れると思っていなかったから、コメントを用意していなかったしw


最優秀作品賞『フラガール』
良い作品だけど、ノミネートされた中では観客の関心が高まりつつある題材を扱った、
『明日の記憶』かと思ったんだけどなぁ・・・。
こういう作品にも、アカデミーは作品賞をあげるという、アピール性が高い様な気がする。
主演男優賞と、監督賞を逃した『武士の一分』もあり得たんだけどチョット意外。
個人的には、ノミネートされていない『ゆれる』


助演男優賞『武士の一分』笹野高史。
『ゆれる』の香川照之だと思ったんだけど、
『武士の一分』に何も無いというのは・・・という事と、
長い間、脇を固める演技をしてきた笹野高史に、
功労賞的な意味合いなのかな。
『ゆれる』の香川照之は、どんな役を演じても演技力があるから、
これから何度でもノミネートされるだろうなぁ。


助演女優賞『フラガール』蒼井優。
『武士の一分』の檀 れいは主演女優なんだし、
蒼井優は『男たちの大和 YAMATO』とダブルノミネート。
票が割れそうだけど『フラガール』と『男たちの大和 YAMATO』の、
どちらかに票を入れるとしたら『フラガール』といった所かな。


脚本賞『フラガール』李相日、羽原大介。
脚本の完成度は『THE 有頂天ホテル』の三谷幸喜なんだけど、
やはり脚本家として地位を確立している人より、これからの人という事なんだろうなぁ。


外国作品賞『父親たちの星条旗』
ノミネートされていない『硫黄島からの手紙』の票も集めたかな。
クリント・イーストウッドは親日家だし、映画関係者にイーストウッドのファンも多い。
イラクへ派兵するアメリカへの批判も含めた受賞の様な気がする。
個人的には『ホテルルワンダ』


アニメーション賞『時をかける少女』
原作を忠実に映像化した『あらしのよるに』よりも、
原作の要素を残しつつオリジナルに挑戦し、
作品として完成させたから文句なし。


・・・書きかけの『ゆれる』のレビューを仕上げたくなったかもw
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テーマ : 俳優・女優 - ジャンル : 映画

02:17  |  雑想  |  TB(2)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

●TBありがとうございました

こんにちは♪
個人的には「フラガール」と「ゆれる」が一番良かったと思った年でした。
「ゆれる」の西川監督がどこにも絡まなかったのが寂しかったです。
「ゆれる」のレビューを是非読ませてくださいね。
ミチ | 2007.02.18(日) 19:57 | URL | コメント編集

●管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 | 2007.02.18(日) 21:02 |  | コメント編集

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