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2007.10/01(Mon)

愛を求める大人たち、情に気付く子供たち●リトル・チルドレン

ビールと恋愛は、最初が一番美味しい。
ただし、飲み干した旨さと、一緒に過ごした味わいは、何物にも変え難い。

LittleChildren01.jpgLittleChildren02.jpg
『Little Children』

アメリカ、ボストン郊外の閑静な住宅街ウッドワード・コート。
成功したビジネスマンの夫リチャードと、
3歳になる娘ルーシーと共に、ここへ引っ越してきた専業主婦のサラ・ピアース。

さっそく娘を連れて公園デビューに挑むが、
郊外の典型的な主婦の集団に肌が合わず違和感を拭えない。

そんな主婦たちの目下の話題は、彼女たちが“プロム・キング”と呼ぶ、
学園の人気者タイプの男性のこと。

彼の名はブラッド・アダムソン。
ドキュメンタリー作家として成功したキャシーを妻に持ち、
主夫をしながら司法試験合格を目指していた。

サラはちょっとしたイタズラのつもりで、
公園に現われたブラッドとハグをしてキスを交わす。
軽いお遊びのつもりが、やがてお互いのことが心の中を大きく占めるようになってしまう。

そんな中、性犯罪で服役していたロニー・マゴーヴィーが街に戻ってきたことで、
街はにわかに騒然となっていく。

『リトル・チルドレン』 ウィキペディア(Wikipedia)

ケイト・ウィンスレット:サラ・ピアース
パトリック・ウィルソン:ブラッド・アダムソン
ジェニファー・コネリー:キャシー・アダムソン
ジャッキー・アール・ヘイリー:ロニー・マゴーヴィー
ノア・エメリッヒ:ラリー・ヘッジス
グレッグ・エデルマン:リチャード・ピアース
フィリス・サマーヴィル:メイ・マゴーヴィー
セイディー・ゴールドスタイン:ルーシー・ピアース
タイ・シンプキンス:アーロン・アダムソン
レイモンド・J・バリー:ブルホーン・ボブ
メアリー・B・マッキャン:メアリー・アン
トリニ・アルヴァラード:テレサ
ジェーン・アダムス:シェイラ
サラ・バクストン:ケイ

原作:『リトル・チルドレン』トム・ペロッタの小説
脚本:トッド・フィールド&トム・ペロッタ
監督:トッド・フィールド

【More・・・】

深く切ない作品でした。

年齢は大人でも、登場人物たちは毎日の単調な生活や、不幸な事件に引き摺られ、
自分の価値を見出せなくなり、自分への愛を欲しがる子供になってしまいます。

浮気は、性別に限った事ではないというメッセージは、
『リトル・チルドレン』でも、サラの逆バージョンの男性版として、
ブラッド・アダムソンに演じさせています。

彼も主夫をしながら、司法試験を目指していますが、
ドキュメンタリー作家のキャシーに生活を管理され、
毎日の生活に、自分の価値を見出せなくなっています。

「浮気は性別じゃない」と言う為に、ブラッドを例に挙げると、男性の中には、
「主夫や、主婦の様に、時間とヒマを持て余しているから浮気するんだ」
と思う人がいるかもしれません。

しかし、仕事に明け暮れるサラの夫も、たまたまアダルトサイトの中で、
「みだらなケイ」に出会ったから、
パンツをかぶってマスターベーションをしたのであって、
会社の同僚に「淫らなケイ」がいたら、同僚のケイと不倫していたんじゃないでしょうか?

そう考えると、「時間とヒマを持て余したから」というのは、
不倫をする切っ掛けの一要因であっても、決定要因では無いような気がします。
現実に、「時間とヒマを持て余した」全ての人が不倫をしている訳ではないですし、
やはり本人の問題なんでしょうね。

ブラッドの妻で、ドキュメンタリー作家のキャシーは、当初は夫を大人として信頼し、
監視する事に否定的でしたが、ブラッドとサラの様子を見て監視する事にします。

キャシーに監視させる決断を後押ししたのは、取材先のインタビューだったように思います。

父親を喪った子供に対して、子供の事情に合わせて、
父親が生きている時と同じ様なプレゼントを贈るべきか、
大人の事情に合わせて、父親は亡くなった事を伝え、例年とは違うプレゼントを贈るべきか・・・。

当初はキャシーも、ブラッドを大人として信頼していましたが、
子供になってしまっているブラッドに合わせて、監視を付けたという訳です。

しかし話としては、やはり後半に出てくるペドフィリア(小児性愛)の上に、
チャイルド・マレスター(小児性犯罪者)の、ロニーの物語が重いです。

ロニーに付きまとう元警官のラリーも、実はロニーと同じ様に、
周囲から認められたい、愛されたいという気持ちから、ロニーに付きまといます。

それは、「ロニーの中に自分自身を見て苛立つ」という要素よりも、
周囲に認められたい為に、自分よりも下と見ているロニーに、
嫌がらせをしてつきまとう事によって、
「自分の存在価値を確認したい」という、要素の方が強いように思います。

なぜならラリーは、警官としてモデルガンを持っている少年を、
誤射によって死なせてしまった事により、全てにおいて自信を喪失してしまい、
家族からも見放され、孤独の中で日々を過ごしている為に、
自分の価値を見出せないでいる訳です。

そこへ、チャイルド・マレスターのロニーが現れた事によって、
周囲にロニーへの注意を促すという形で、社会に参加する事が出来たんじゃないでしょうか。

だから、やり過ぎと思える程、過剰かつ過激にロニーを攻撃して、
自分のアイデンティティを保とうとしているように思えました。

ブラッドにアメフトの参加を促したのも、
他人に自分の価値を認めて欲しいという強い想いがあったからであって、
アメフトに参加してくれる人が自分に感謝してくれたのなら、
別にブラッドじゃなくても良かったのでしょう。

だからこそ、ブラッドが逆転ゴールを決める事が出来た、
自分のアシスト・パスにこだわり、ブラッドと祝杯のビールを飲む為だけに、
閉店までブラットを待ったのも、同じ気持ちの様に思います。

しかし、ブラッドはサラと盛り上がり、バーには行かなかった為に、
ラリーは酔った勢いも手伝い、自分の価値を確認できる唯一の相手であるロニーに対し、
いつも以上に過激に家を攻撃します。

結果、ロニーの母親は心臓マヒで死亡し、母親はロニーに「いい子でいてね」という、
一言だけ書かれた手紙を残します。

ロニーは自分の性癖が、間接的に母親を殺した事に苦悩します。

息子の事で母親は悩んでいたのに、息子を愛してくれて、
自分が息子の事が原因で死ぬ時まで、息子へ愛情を示す母親の深さに苦悩して、
自らのペニスを包丁で切ります。

自分のペニスを切った所で、母親は生き返らないと分かっていても、
ロニーには、自分のペニスを切らずにはいられない気持ちだったんだと思います。

元警官のラリーは、公園のブランコに座っているロニーを見つけ、
「申し訳なかった・・・」と謝りますが、ロニーの下腹部が血まみれな事に気付き、
驚愕してロニーを抱え病院へ走ります。

ラリーは、血まみれのロニーを見て、
初めて、「自分より下の人間を作って、自分の価値を確認する愚かさ」に気付き、
ロニーを救う事が、少年を誤射してから苦悩し続けている、
自分をも救う事になると気付いたんじゃないでしょうか。

・・・さて、W不倫のサラとブラッドですが、
サラとブラッドは駆け落ち寸前に、待ち合わせ場所に向かう途中で、
ブラッドがスケボーに興じて気絶した為に、2人は待ち合わせ場所で会えず、
お互いの家庭に戻るというラストになりましたが、あの後の2人はどうなったのでしょう。

私自身は、「この恋愛は熱病」と言ってたサラは、熱病だったと気付き、
ブラッドも「今なら何でも出来る!」と思っていても、
現実は、スケボーのジャンプも成功しない自分がいる事に気付き、
お互いの家庭に戻り、パートナーと生きていく道を選んだんじゃないかと思います。

隣の芝の青さを羨んだり、自分の芝にない青さを隣の芝で補っても、
やがて色褪せる上に、隣の芝に足りない青さを、更に隣の芝に求めるだけなのでしょう。

「ビールと恋愛は、最初が一番美味しい。ただし、飲み干した旨さと、
一緒に過ごした味わいは、何物にも変え難い。」というのは、
私が作った言葉ですが、ビールも飲めば美味しさに鈍感になりますし、
恋愛も付き合い始めたら、付き合った年月と供に、
幸せの形は変わっていくものだと思います。

それでも、一緒にビールを飲む相手が、同時にゲップをした時の可笑しさや、
月日を重ねる事によって、気付く愛もあるのではないでしょうか。

2人が駆け落ちに成功しても、ブラッドが弁護士になれば、
サラの家庭が待っているだけだし、
サラがブラッドの生活を支えれば、ブラッドの家庭が待っているだけの気がします。

・・・それに、サラもブラッドも、お互いの結婚相手と付き合い始めた頃は、
不倫しているサラとブラッドの様な付き合いがあったから、結婚したんでしょうしね。

自分の芝の青さを知る方法は、自分の芝と向き合い愛する事なんだと思いました。

その事に気付かない限り、サラもブラッドも、同じ事を繰り返すのでしょう。
好きになったら、頭で分かっていても、やっぱり止められないでしょうからw

最後に、『リトル・チルドレン』のキャッチコピーを載せておきます。

なぜ、満たされないの?完璧でなくてもいい。
今の自分を愛せたら、未来はきっと変えられる。

心の中で、大人と子供が揺れている。
幸せ探しの物語。

『橋を渡る時に必要な物は、渡れる強度か。渡る意思か。●春の日は過ぎゆく』
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テーマ : 考えさせられた映画 - ジャンル : 映画

02:17  |  『 ラ 』 映画  |  TB(45)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

●泡。

prismさん、こんばんは☆
トラックバック&コメントありがとうです。(*^-^*

>それは、「ロニーの中に自分自身を見て苛立つ」という要素よりも、
周囲に認められたい為に、自分よりも下と見ているロニーに、
嫌がらせをしてつきまとう事によって、
「自分の存在価値を確認したい」という、要素の方が強いように思います。

ラリーがロニーに嫌がらせをする心理が明確にはわからなかった私なので、
prismさんの感想を読んでナルホドと思いました。(^-^)

泡があふれないようにビールをジョッキに注がなければいけないのと同じように
人間の感情もあふれすぎないようにコントロールしなければいけないのでしょうね。
BC | 2007.10.02(火) 01:19 | URL | コメント編集

●>コメント返信

>BCさん
>人間の感情もあふれすぎないようにコントロールしなければいけないのでしょうね。

そうですね。
また、感情があふれるのも人間ですから、
大事なのはあふれた所から、自分がどうするかでしょうね。
Prism | 2007.10.02(火) 13:21 | URL | コメント編集

●こんばんは♪

どうしても主婦目線で見てしまうので、サラの子供への愛情の薄さが気になってたまりませんでした。
憑き物が落ちたようにブラッドとの関係は終わったとしても、娘への応対はまた元のようになってしまうのか心配です。
ロニーとラリーの物語も深いものがありましたね。
4人がそれぞれ駆け出すクライマックスは上手いな~と感心しました。
ミチ | 2007.11.21(水) 22:01 | URL | コメント編集

●>コメント返信

> ミチ さん
自分は、アダルト・チルドレン関連の書籍を、数冊読んでいるので、
サラの子供の様な、親の愛情が薄い育児の影響が、
新たなアダルト・チルドレンを産み出すと、書籍には書かれていました。

あと、ロニーの性癖は、単純にロニーだけを責められないと思いました。
性癖については、アダルト・チルドレン関連の書籍と、
精神医学の本に書かれていましたが、
ロニーの様な性倒錯者は、幼児期に強烈な影響を受けている事が原因の場合が多く、
退行催眠をすると、ホラー映画、スプラッター映画、
目の前で人が轢かれる事故を見ている、
アダルト・チルドレンの親からの虐待など、
大人なら数日~数ヶ月で忘れてしまう体験が、
心の奥深くに根付いて、倒錯した性的興奮を産み出してしまいます。

同時多発テロ発生直後、NHKで放送された911の映像で、
空から人が降ってくる映像を見た、
当時、中学三年の少年が異常な興奮を覚え、高校生になってから同級生に、
「興奮するから一緒に見よう」と誘っていて、
結局、「人が死ぬ所を見てみたい」といって、
お婆さんをハンマーで殴る事件があったと思います。

ロニーも、高校生も、自分じゃ止められないんですよ。

だからこそ、新たなロニーを産み出しかねない様な、
意図的に子供に残酷シーンを見せた、
『河童のクゥと夏休み』を、私は酷評しました。

私はミチさんのレビューにもTBを打ちましたが、
賞賛する人から見たら、(撤回する気持ちはありませんが)
私の記事は、気分の悪い記事だったかもしれません。

ミチさんは大人だと思っているんで、気にされてないと思いますが、
結果的に、映画を賞賛しているミチさんの友人は、
気分が悪かったかもしれません。

たまたま、ミチさんの記事がUPされた直後に読んだので、
TBが1番でした事も、捉え方によっては気分の悪い行為に見えますしね…(苦笑)

私が書いた記事の内容に関しては、撤回する気はありませんが、
何かしら、機会があったら、ミチさんの記事にTBを打った事で、
ミチさんと、ミチさんのご友人たちが、気分を悪くしたのであれば、
一度、謝っておきたいと思っていたので、良い機会なので謝っておきますね。

このコメントのURLに、映画バトンのアドレスを載せておきます。
『河童のクゥと夏休み』のレビューの裏側が、少しだけ見えますw

ホントは『レミーのおいしいレストラン』のイーゴの様に、
映画製作者には敬意を持って批評したいですが、
私から見たら、子供の精神を傷つける無自覚の犯罪者であって、
制作者側に子供の精神を傷つけている自覚もないのから、
余計に性質が悪いという感じでしたw

カラスの破裂や、腕が切り落とされるシーンを見せないやり方で、
人間の残酷さを描く事も出来るのに、
レイティングに引っ掛かるような、残酷シーンを子供に見せるのは、
やはり問題アリでしょう。

映画を見て、多くのロニーが産まれても、監督は責任が取れないだろうに・・・。
まあ、因果関係を証明する事も難しいですけどね。

長々と書いた上に、脱線気味のレスですがが、
これからも、よろしくお付き合いして下さると助かります。
Prism | 2007.11.22(木) 01:33 | URL | コメント編集

●突然ですが・・・

Prismさん、はじめまして。
「スワロが映画を見た」のスワローテイルと申します。

ロニーやサラの心理について触れられているのが興味深く
コメントさせていただきました。

>ロニーの性癖は、単純にロニーだけを責められないと思いました。
>ロニーの様な性倒錯者は、幼児期に強烈な影響を受けている事が原因の場合が多く
同感です。
ただ、わたしはロニーが小児性愛者になってしまった背景には
あの母親が関係していると思います。
ロニーの母親の愛情はとても深いものでしたが、
異常なほど息子を愛しているとも思うほどです。
幼少期から母の愛情に包まれている、というよりかは
母親の愛情に束縛されて育ったのではなかろうかと。
言い換えるのならば、母親はロニーの支配者です。
ロニーがラストにペニスを切ったのも、母親の言いつけを守るがこそです。
結婚相手を見つけろという母親に対して報えなかったという自責の念。
彼は母親にとっていい子ではなかったという悲しみから自分に罰を与えたのだと。

初めてのコメントで長文失礼いたしました。
swallow tail | 2008.02.01(金) 00:16 | URL | コメント編集

●>コメント返信

> swallow tail さん
仰られるとおり、支配者的な愛情が、ロニーに影響していたのかもしれませんね。
母親が亡くなった事で、ロニーは束縛を抜け出せたのでしょうか・・・。

・・・でも、コメント欄まで読んでくださったんですか?(驚)
ありがとうございます。
Prism | 2008.02.01(金) 14:05 | URL | コメント編集

●大人になること・・・

こんばんわ。

TB&コメントさせていただきます。
本当に大人になるってどういうことなんだろうと考えさせられました。
サラとブラッドのことは共感しつつも、どこか俯瞰で見てたんですけど、
自分に置き換えてみると「本当に満足」なんて出来ないんじゃないかと思いました。
本当に満足できないまま生きていくのが大人なのかもしれないですね。

ロニーとラリーの関係は重かったです。
ラリーは愚かな行動を取ってしまいますが、そのために払われた犠牲は大き過ぎました。
ラリーを責める気持ちにはなりませんが、なんとなく割り切れないものも感じます。

いい映画だったと思います。
映画のラストのセリフのように「一歩踏み出して」みようと思わせてくれました。
maru♪ | 2008.04.17(木) 01:29 | URL | コメント編集

●>コメント返信

大人になるという事は、自分の気持ちを脇に置いて、
物事を考えられる事なのかもしれませんね。

・・・実行する事は難しいですけどw

今振り返っても、鑑賞後に色々考える事ができる良い作品だったと、
私も思います。
Prism | 2008.04.19(土) 18:01 | URL | コメント編集

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2007/10/01(月) 22:32:10 | 水曜日のシネマ日記

リトル・チルドレン

英国のバラと呼ばれている(らしい)ケイト・ウィンスレットがアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた作品です。実はキサラギ よりも先に見ていたのですが、レビューは後になってしまいました。あらすじは・・・アメリカ、ボストン郊外の閑静な住宅街
2007/10/01(月) 21:37:16 | bibouroku

リトル・チルドレン

■ シャンテシネにて鑑賞リトル・チルドレン/LITTLE CHILDREN2006年/アメリカ/137分監督: トッド・フィールド出演: ケイト・ウィンスレット/パトリック・ウィルソン/ジェニファ...
2007/10/01(月) 21:19:33 | 映画三昧、活字中毒

『リトル・チルドレン』

大人の夏休み。ボストン郊外の住宅地。主婦のサラは子どもを遊ばせるために通う公園で、ブラッドという男性と知り合いになる。第三者の声のナレーションによって、主人公の思考が描写されて、リアルに描かれた日常の場面が途端に滑稽な色味を帯びる。原作小説はそのナレーシ
2007/10/01(月) 20:04:38 | かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY

リトル・チルドレン

リトル・チルドレン(2006 アメリカ) 原題   LITTLE CHILDREN  監督   トッド・フィールド   原作   トム・ペロッタ 『Little Children』 脚色   トッド・フィールド トム・ペロッタ     撮影   アントニオ・カルヴァッシュ          
2007/10/01(月) 18:31:18 | 映画のメモ帳+α

リトル・チルドレン

♪あのころの未来に僕らは立っているのかなぁ♪(by SMAP )
2007/10/01(月) 18:00:18 | ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!

リトル・チルドレン

夏の終わりにオトナの映画を観た...。オトナになれない大人達の物語。ちょっと前に観たけど”塩漬け”になっていて、やっとupです。ツタヤで『がんばれベアーズ!』が空くのを待っていたら、9月になってしまいました...
2007/10/01(月) 14:20:36 | 描きたいアレコレ・やや甘口

映画「リトル・チルドレン」

監督:トッド・フィールド出演:ケイト・ウィンスレット、ジェニファー・コネリー、パトリック・ウィルソン、ジャッキー・アール・ヘイリー「大きな家に住み、経済的に余裕があり、可愛い三歳の娘ルーシーがいて、一見申し分のない幸せな主婦サラ。しかし公園での主
2007/10/01(月) 10:14:36 | 日々のつぶやき

*リトル・チルドレン*

{{{   ***STORY***               2006年  アメリカ郊外の街に住む主婦サラは、いつも娘を遊ばせに来る公園での主婦付き合いに飽き飽きしていた。そんなある日、司法試験勉強中の“主夫”ブラッドが息子と公園にやってくる。互いの存在に興
2007/10/01(月) 10:13:25 | Cartouche

『リトル・チルドレン』

(原題:Little Children)※カンの鋭い人は注意。※映画の核に触れる部分もあります。 鑑賞ご予定の方は、その後で読んでいただいた方がより楽しめるかも。----この映画、ジャッキー・アール・ヘイリーがカムバックを遂げた作品だよね。確か、各映画賞で助演男優賞にノミネ
2007/10/01(月) 09:49:46 | ラムの大通り

リトル・チルドレン/ケイト・ウィンスレット

こんなに暑いのにまだ梅雨明け宣言してくれないなんて気象庁も融通が利かないなぁと八つ当たりしてみる(笑)。今日はル・シネマに「リトルチルドレン」を観に行きました。二日続けての渋谷、しかもほとんど同じ場所というのは変な感じだけど今週は予定が詰まってないので梯子
2007/10/01(月) 09:42:15 | カノンな日々

リトル・チルドレン /Little Children

                                                        {/hearts_pink/}人気blogランキング{/hearts_pink/}トム・ペロッタ原作のベストセラー小説を自らの脚色で映画化したドラマ
2007/10/01(月) 09:26:43 | 我想一個人映画美的女人blog

感想/リトル・チルドレン(試写)

大人になれない大人たち。は愚かですか? 『リトル・チルドレン』7月28日公開。夫と娘と、不自由のない暮しをするサラ。美人妻と愛息を持つブラッド。子供を連れて公園で出逢った2人は、やがて惹かれあう。成熟した大人でありながらも、子供のように何かを求めてしまう彼ら
2007/10/01(月) 08:52:41 | APRIL FOOLS

リトル・チルドレン

人の幸せのありかを見せてくれるような作品です。郊外の閑静な住宅街の豪邸に住み、専業主婦となっているサラは、娘を遊ばせに通う公園での母親仲間との付き合いにうんざりしています。ある日、司法試験合格を目指して勉強中の"主夫"ブラッドが息子を連れて公園に
2007/10/01(月) 07:04:22 | 日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~

リトル・チルドレン

 標題の意味は主人公二人の子供たちにかけて、この大人たちもまだまだ子供だといいたいのでしょう。  しかしながら、男であろうが女であろうが誰だって(?)結婚して子供ができても、大なり小なりすてきな恋愛に
2007/10/01(月) 06:13:10 | シネクリシェ

『リトル・チルドレン』

予告編をさんざん劇場で観せられたので、「観とかなきゃ...」の一本になりました。今年はケイト・ウィンスレットよく登場しますねぇ。
2007/10/01(月) 05:50:17 | 映像と音は言葉にできないけれど
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