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2007.07/13(Fri)

船頭多くして船山に上る●墨攻 (ぼっこう)

最高のキャスト、原作モノローグを無視した脚本。
墨者の存在を伝えるに止まった映画。

Bokkou01.jpg
『A Battle Of Wits』

『墨攻』 ウィキペディア(Wikipedia)

兼愛・反戦を説き墨子が築いた墨家であるが、三代目巨子・田襄子の代となり、
徐々にその体質を変え腐敗し、権力と結びつく道をとろうとしていた。

そんな中、祖の意志を貫こうとする墨者の革離は、趙軍に攻められている、
趙・ 燕両国に挟まれた小国の梁城城主・梁溪からの依頼により、
田巨子の命に背き、単身梁城に乗り込み、趙の大軍を相手に梁城を守ることとなる。

墨家の協力が得られないまま、革離はたった一人で梁城の民をまとめあげ、
巷淹中将軍率いる趙軍を相手に奮戦する。

革離:アンディ・ラウ
巷淹中:アン・ソンギ
梁王:ワン・チーウェン
逸悦:ファン・ビンビン
子団:ウー・チーロン
梁適:チェ・シウォン

プロデューサー:黄建新(ホァン・チェンシン、Huang Jian Xin、中国)、
王中磊(ワン・チョンレイ、Wang Zhong Lei、中国)、
徐小明(ツイ・シューミン、Tsui Siu Ming (Siuming Tsui)、香港)、
李柱益(イ・ジュイック、Lee Jooick、韓国)、
井関惺(日本)

監督:ジェイコブ・チャン

【More・・・】

日中韓合作で、プロデューサーは中国2人、香港1人、韓国1人、日本1人の、
4カ国ですか・・・。

私は原作マンガ、『墨攻』のファンで、週刊ビック・コミック連載時は、毎週読んでいました。
原作マンガ版は、孤城の攻防でありながら、連載時は毎週、
濃縮されたドラマチックな展開がありました。

原作の全てを、映像化するのは無理というのは承知していますが、
ここまでマイルドな映画になってしまうと、
配給がネズニーかと勘違いしてしまいそうです(苦笑)

主人公、革離を演じたアンディ・ラウも、原作マンガのファンで、
「自分の事務所で、映画化権が取れなかったのが残念」と、インタビューに答えていました。

映画を見終わった感想は、『墨攻』の『墨攻』たる大事な部分の描写がなく、
見栄えのするエピソードのみを、掻い摘んだだけという印象でした。

劇中で孤城に到着した巷淹中将軍が、革離と将棋らしき盤の前で、
ゲームを興じながら会話を交わしますが、
原作マンガを知らない人が映画を観て、どうして将棋をする事になったのか、
理解できる人は誰もいないと思います。

手元に原作マンガが無いので、記憶を頼りに書きますが、
城に墨者がいると知った巷淹中将軍は、「直接話がしたい」と城内に伝えます。

城では革離を頼りとする民たちが、「行けば殺される」と引き留めますが、
革離は、巷淹中将軍が自分も名を聞いた事のある一角の人物である事と、
騙まし討ちをした際の、巷淹中将軍が率いる兵達の統率が弱くなる事、
これから自分が戦う相手の力量を見極める為に、
ひとり場外に出て巷淹中将軍と会談を行ないます。

巷淹中将軍と革離は、人を排して2人きりで話します。
城を明け渡せという巷淹中将軍と、兵を解散させろという革離の主張は平行線のままで、
巷淹中将軍は、城の模型を使った模擬戦をして、
革離が勝ったら兵を引くという申し出をします。

戦いをしないで決着が付くのなら、革離も異論は無いので、盤を挟んで模擬戦をします。
模擬戦の結果は、革離の勝利で終わります。
しかし、巷淹中将軍は、
「申し訳ないが約束は守れない。一人の将軍の意思で撤退はできない」と答え、
革離も、模擬戦の勝利で、無益な戦いが回避されるのは一縷の望みでしたが、
巷淹中将軍が言う意味も理解出来る為、約束を反故にした巷淹中将軍を、
革離も非難はしません。

そして、これほどの人物が自分の相手だと知り、巷淹中将軍も革離も、
お互いに厳しい戦いになると感じながら、戦いの準備に取り掛かるというのが、
原作マンガ版のシーンです。
原作マンガ版では、お互いの人物や思想、立場を説明した名シーンですが、
映画版では、話をしながら将棋を打つだけで、説明的なだけで面白味が半減しています。

マンガ版『墨攻』では戦が長引き、小さな孤城ひとつを落とせない、
巷淹中将軍の能力を疑う皇帝から疑惑の目が向けられ、
巷淹中将軍に退却命令が出されます。
「退却=死」であり、退却に従わなくても、無論「死」が待っています。

ほとんどの兵士が帰国する中、巷淹中将軍を慕う兵たちが、
命令違反を犯しても、巷淹中将軍の元に残ります。

革離は、何万の兵士よりも、巷淹中将軍の為に残った兵士の方が恐ろしいと言い、
城の守りを固めろと言いますが、城では兵士が帰国した事に喜び、
民たちは革離の言葉に耳を貸しません。

革離の方も、長い戦いの中、何度も厳しい攻めを防いだ民たちが、
次第に巷淹中将軍を見くびる様になり、
あんなに頼りにしていた革離ですら、疎ましく扱う様になります。

そして、皇帝に能力を軽く見られた巷淹中将軍と、
同じく、民から軽く見られ始めた革離が、
皇帝からも、民からも、戦う事を望まれていない者同士が、
お互いの信念の為に、最終決戦に挑む!
・・・というのが、マンガ版第一部のクライマックスです。

それが映画になると、こういう感じにパワーダウンしてしまう訳ね・・・。

革離と逸悦のロマンス・・・。
ロマンスがあると、客が入るという安易な考えをしたのは、監督でしょうか?
それとも、どこかの国のプロデューサーでしょうか?

多分、マンガ版第二部の「娘(にゃん)」をベースにしたと思います。
私は作者じゃないので、本当の意図は知りませんが、
マンガ版『墨攻 第二部』を読んだ印象では、「娘(にゃん)」は「命を繋ぐ」という、
第二部の結末に必要な為に、登場したキャラクターであった様な気がします。

それが、映画になるとロマンス色が強くなる訳ね・・・。
ロマンスは、原作にいた梁適の恋人の存在を消さないで、
梁適と恋人のロマンスシーンを、作れば良かったんじゃないのかな?

映画で、『墨攻』に興味を持たれた方は、ぜひマンガ版『墨攻』を読むことをオススメします。
映画の中で描かれておきながら、意味まで語られなかった、
魅力的なエピソードが沢山あります。

どうして革離が、土を掘る外人を助けたのか。
映画では簡単に笑う革離ですが、笑顔一つで民の心を掴んだ革離のエピソードとか、
非常に面白い作品です。

そして『墨攻』の魅力の一つに、登場人物の達のモノローグがあります。
映画を観る前は、マンガ版のモノローグをどう処理するんだろ?と、
ちょっと期待していました。

誰かのセリフで言わせるのか・・・。
それとも、役者の演技で魅せるのか・・・。
はたまた、役者のアップとナレーションで処理するのか・・・。

結果は・・・。

全部削除!

そりゃないでしょw
少しは知恵を絞れよ!

『墨攻』が好きなアンディ・ラウなら、良い作品を作るとまでは言いませんが、
今回の映画版、『墨攻』よりも、マシな、『墨攻』を作ってくれた様な気がします。

最高のキャストだっただけに、落胆も大きいです(苦笑)

『オーソドックスな香港ノワール●傷だらけの男たち』

『スパルタ戦士の強さの源は女性●300 スリー・ハンドレット』

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