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2007.05/19(Sat)

考え方までタイムスリップ●地下鉄に乗って

原作から離れていたら、秀作だった可能性のある凡作。

Metro01.jpg

原作、浅田次郎
脚本、石黒尚美
音楽、小林武史
出演、堤真一、岡本綾、常盤貴子、大沢たかお、田中泯、笹野高史、北条隆博、吉行和子。

衣料品の営業マンの長谷部(堤真一)は、
地下鉄の駅で父、佐吉(大沢たかお)が倒れたという伝言を聞く。

長谷部は地下道を歩きながら、暴君の父と口論して家を飛び出し、
帰らぬ人となった兄のことを思い出していた。
その時、長谷部の前を亡き兄に似た人影がよぎる。
必死で追いかけて行くと、目の前にはオリンピック景気に沸く、昭和39年の東京があった。

【More・・・】

タイムスリップ物で、若かりし日の父親佐吉の姿を見て、親子の確執が解かれて行くのだけれど、
長谷部と不倫をしている、みち子もタイムスリップしてしまう。

どうして、みち子までタイムスリップする必要性があるのかは、後半に明かされますが、
こういう女性の描き方は、例え不倫女性だとしても、現代の人は余り良く思わない様な気がします。

個人的には、みち子の描き方を変更しても良かった様な気がしますが、
原作を忠実に映像化するという、監督の考え方に基づいた映像であるならば、
作品としては、浅田次郎の原作が凡作でも、再現した労に対しては、
評価するべきなのかもしれません。

原作者である浅田次郎の、女性に対する描き方、考え方が、
昭和39年にタイムスリップしていたのかもしれません。
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テーマ : 時をかける少女 - ジャンル : 映画

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2008/10/24(金) 20:29:11 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
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