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2011.02/10(Thu)

愛を知る事ができた人生は宝物●プレシャス

プレシャス・ジョーンズ、16歳。
愛する喜びを知り、愛される喜びを知った。   (公式キャッチコピー)

Precious01.jpgPrecious02.jpg
『Precious』

プレシャス - goo 映画

1987年のアメリカ、ニューヨークのハーレム。
アフリカ系アメリカ人の16歳の少女クレアリース・プレシャス・ジョーンズは、
“愛しい、貴い”という意味のミドルネームとは似ても似つかない、過酷な現実を生きていた。

彼女は今、自分の父親の子供を妊娠している。
彼女は12歳のときにも妊娠し、出産していた。
しかし子供を引き取ることはできなかった。
父親は行方をくらまし、母親メアリーはプレシャスを、精神的にも肉体的にも虐待している。
太っていて文字も読めないプレシャスは、きれいになってもてはやされる自分を夢想していた。

ある日、プレシャスの妊娠が学校に知られてしまい、彼女はフリースクールに送られる。
プレシャスは代替学校“イーチ・ワン・ティーチ・ワン”に通い始めるが、当初は反発する。
しかし、自分と同じように悲惨な境遇にある仲間たちや、女性教師レインと出会い、
人を愛するということを見出していく。

レイン先生は辛抱強くプレシャスを理解しようとし、彼女に作文を教える。
少しずつ読み書きができるようになったプレシャスは人生に生きる意味を見つけ、
次第に強く、美しく生まれ変わっていく。
しかし過酷な運命が、プレシャスを待ち構えていた。

キャスト
ガボレイ・シディベ
モニーク
ポーラ・パットン
マライア・キャリー
シェリー・シェパード
レニー・クラヴィッツ

監督
リー・ダニエルズ
脚本
ジェフリー・フレッチャー
原作
サファイア


【More・・・】

・・・重い。
疲れたというのが、第一印象。

◆以下の文章には、『プレシャス』のネタバレ要素を含みます。

主演の太ったガボレイが、演技経験がないのにアカデミー賞にノミネートされたのは、
プレシャスを虐待する、母親役の女優であるモニークの力も大きいです。
ガボレイ自身も太っている為に、太ったプレシャスと言う役をイメージする事は、
比較的容易だったのかもしれません。

そういった事もプラスされて、2人のやり取りは迫真である為に、
観ていて疲れます(苦笑)

結局、プレシャス自身が自立と決別をする事により、残された僅かな時間を、
“愛しい、貴い”ものにするという、明るいラストに繋がるのですが、
まぁ、あまりにも過酷なので、「良かった~」なんて感想が出てきません(苦笑)

愛し、愛される喜びを知らないまま育ったプレシャスが、
母親だという所に気付いて鑑賞すると、
・・・ラストでもっと気持ちが沈みます(笑)

考えさせられる映画を見たい人にはオススメです。
イイ映画だけど、主演が美人じゃないから、好景気の時じゃないと日本じゃウケないよね。

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テーマ : アカデミー賞/映画賞関連 - ジャンル : 映画

タグ : プレシャス マライア・キャリー レニー・クラヴィッツ

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