04月≪ 2017年05月 ≫06月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2010.03/18(Thu)

男は女に勝てん●火天の城

天を衝く安土城。
それは、織田信長の天下統一、最後の野望!   (公式キャッチコピー)


『火天の城』

火天の城 - goo 映画

天正4年(1576年)
長篠の戦いで勝った織田信長は、琵琶湖を臨む安土の地に巨大な城を築くべく、
信長が見込んだ熱田の宮番匠・岡部又右衛門に命じる。

又右衛門は即座に引き受けるが、建設を指揮する総棟梁は、
名だたる番匠たちとの図面争いで決めるという。

夢のような仕事を前に、寝食を惜しんで図面作りに没頭する又衛右門を、
妻の田鶴、娘の凛らが支えるが、空前の巨大建築の完成には多くの困難が待ち受けていた…。

監督
田中光敏

原作
山本兼一
『火天の城』 第11回松本清張賞受賞作品。
第132回直木賞候補にノミネート。
『利休にたずねよ』で、第140回直木賞受賞。

出演
西田敏行
福田沙紀
大竹しのぶ
椎名桔平
西岡徳馬


【More・・・】

レンタル屋に行ったら、大量入荷の『カムイ外伝』、『TAJOMARU』と比べて、
ポツンと入荷していた『火天の城』
ジャケット裏を読み興味が沸き、『カムイ外伝』も、『TAJOMARU』もキャスト映画だろうから、
また次回にでもレンタルしようと思い、『火天の城』をレンタル。

金は掛かってるし、力のあるキャスト陣。
泣かせ所もあったのに、そんなにヒットしなかったのかな?

コレ、面白いです。

大竹しのぶと、西田敏行のやり取りなんてスゴイ。
物事が上手くいかず、
「なぜいつも笑っている?仕事に翻弄され八つ当たりするワシを笑うのか」と妻に当たる西田。
「女子は家内の日輪ゆえ、何があろうと微笑んでおれと父にしつけられ育ちました」
「ならば笑え!声を上げて笑ろうてみよ!」
「・・・あなたは、人の心を分かろうとはなさらぬのですか?
その微笑の裏で、その人がどれほどつらい思いを噛み締めているのか。
私にも血は通っています。男も女も泣かぬ者はいないでしょう。
その涙を人に見せるか、微笑みで包むかの違いです」

・・・もうね、男は女に勝てません。

このシーンを観れただけでも、この映画を借りた甲斐はありました。

逆に、作品が万人受けするよう、保険のアクションシーンという狙いがあった気はするけど、
信長襲撃のシーンは要らなかったかも。

福田沙紀は、もうちょっと頑張りましょう。
カワイイだけで通用するのは若い内だけ。
アイドル役者から、アイドルを取るにはナカナカ大変だとは思うけどね。

椎名桔平の信長は、意外と合ってた。
顔も歴史の教科書に載ってる、信長の肖像画に近い様な・・・w

見た人それぞれが、不満点を上げる箇所は違うと思いますが、
総じて合格点は出せる映画だと思います。

気になる人にはオススメです。

関連記事

テーマ : 考えさせられた映画 - ジャンル : 映画

02:17  |  『 カ 』 映画  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示
 

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

火天の城

 『天を衝く安土城。 それは、織田信長の天下統一、最後の野望─』  コチラの「火天の城」は、直木賞作家・山本兼一の同名歴史小説を映画化した9/12公開の時代劇映画なのですが、観て来ちゃいましたぁ~♪監督は、「化粧師 KEWAISHI」の田中光敏監督。  「BALLAD 名...
2010/03/17(水) 06:30:41 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。