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2010.03/11(Thu)

沈まぬ矜持●沈まぬ太陽

魂が、震える。   (公式キャッチコピー)


『沈まぬ太陽』

沈まぬ太陽 - goo 映画

昭和30年代。巨大企業・国民航空社員の恩地元は、労働組合委員長を務めた結果、
会社から10年におよぶ僻地での海外勤務を命じられた。

かつて共に闘った同期の行天四郎が組合を抜けてエリートコースを歩みはじめる一方で、
恩地は家族との長年にわたる離れ離れの生活で焦燥感と孤独に追いつめられ、
本社への復帰を果たすも不遇な日々は続くのだった。

そんな中、航空史上最大のジャンボ機墜落事故が起こり…。

監督
若松節朗

原作
山崎豊子

出演
渡辺謙
三浦友和
松雪泰子
鈴木京香
石坂浩二


【More・・・】

日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞&作品賞という、納得のW受賞でした。

物語は一人の人間の矜持を描いていますが、
それは人間が人間として美しくある為に欠かせないものです。
恩地という人間を通して、観客に流される事を良しとしない人間の美しさを教えてくれます。

個人的には、3度、目頭が熱くなりました。

最初は、墜落する機内で書かれた、有名な家族への手紙で、
作品の内容とは関係なく、書かれた人の無念さを感じ少しウルッとしました。

2度目は、年明け最初の便に向かって、ひとりで手を振る恩地。

3度目は、奥さんの手を握り締めるシーンです。

知り合いに、何で飛行機に手を振る所が泣けるの?と聞かれ、
映画で描かれている過酷な事を乗り越えてきた人間が、笑顔で手を振るシーンという事が、
どういう気持ち・・・矜持を持っていのるか、分からない人もいるという事を知りました(苦笑)

とても長い作品ですが、日々の生活で信念が揺らぎそうな人にはオススメの映画でした。

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テーマ : 考えさせられた映画 - ジャンル : 映画

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