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2009.01/21(Wed)

現世は夢、幻影師の夢こそ真●幻影師アイゼンハイム

すべてを欺いても手に入れたいもの、それは君。 ――― (公式キャッチコピー)

Illusionist01.jpg
『The Illusionist』

幻影師アイゼンハイム - goo 映画

19世紀末ウィーン。ハプスブルク帝国末期の芸術文化の都では、
大掛かりな奇術=イリュージョンが一世を風靡していた。
中でも絶大な人気を誇っていたのは、アイゼンハイムという名の幻影師。

ある日彼は舞台の上で、幼なじみのソフィと再会する。
今では、皇太子の婚約者として注目を集める彼女は、
その後ほどなく皇太子邸で謎の死を遂げてしまう。

謀殺の噂も沸き立つ一大スキャンダルのさ中、
アイゼンハイムはソフィの幻影を蘇らせる、
前代未聞のイリュージョンを発表するのだが…。

監督・脚本
ニール・バーガー

原作
スティーヴン・ミルハウザー

出演
エドワード・ノートン
ポール・ジアマッティ
ジェシカ・ビール
ルーファス・シーウェル

【More・・・】

思っていた以上に良かったというのが、最初の感想。

原題の『イリュージニスト』を、邦題で『幻影師アイゼンハイム』にした事は、
コスチューム・プレイである映画のイメージを崩さなくて良かったように思います。
『手品師アイゼンハイム』じゃ、安っぽいですよねw

この手の作品を見過ぎているから、
「この辺りから、仕掛けが始まるんだろうなぁ・・・」という予想を抱きつつも、
雰囲気や、物語の展開、セリフ回しが良かったので、わざと考えない様に観ました。

結果として予想は当たっていたけど、深追いして考えなかったのが正解で、
ラストまで楽しめました。

エドワート・ノートンの演技も、皇太子にすんなり宝剣を抜かせない意地悪を、
目線で表現する演技に痺れますね。
ジェシカ・ビールも、『ネクスト』に続いてキレイでした。

よくよく考えると、成立しない様な気にもなりますが、
そんな瑣末な考えを消し去る、着地の鮮やかさも見事です。

観たことない人にはオススメの作品でした。

キャッチコピーに偽りなし●プレステージ

白磁の皿は、100円ショップに置いてはいけない●ネクスト

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テーマ : 忘れられないあのシ-ン - ジャンル : 映画

02:17  |  『 カ 』 映画  |  TB(3)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

こんばんは、Prismさま。

私も実はこの映画、2週間前に観たばかり、なんです!
わぉ、すごい偶然!!(^-^)
そう、Prismさまが、↑で書いておられるように、
めずらしく原題より邦題のが「そそられる」映画ですよね♪

私、ヨーロッパの中でも、重々しいウィーンの空気が大好きで(笑)、
あの古めかしいオペラハウスとか、街中の青銅色の街灯のデザインとか、、、それだけでも、すごく見ごたえのある映画でした。
あぁ、半年くらいウィーンに住んで、オペラとか見まくりたい!!(笑)
そしてアイゼンハイムのショウを観れたら最高でしょうね♪
陽菜 | 2009.01.21(水) 23:29 | URL | コメント編集

●>コメント返信

> 私も実はこの映画、2週間前に観たばかり、なんです!
> わぉ、すごい偶然!!(^-^)

実は、見たのは10日ほど前なんですが、例によってレビューが遅く、
アップしたのが今という訳で・・・w
ホント、すごい偶然(^-^)

現時点で、もう7本もレビューが溜まっています。
今年はペースを上げようと思っていたのに・・・(^^;)

> めずらしく原題より邦題のが「そそられる」映画ですよね♪

そうですね。
客を騙すという、邦題の悪しき慣例に当てはまらなかった、良い例ですね。

> 私、ヨーロッパの中でも、重々しいウィーンの空気が大好きで(笑)、
> あの古めかしいオペラハウスとか、街中の青銅色の街灯のデザインとか、、、それだけでも、すごく見ごたえのある映画でした。

『アマデウス』では、サリエリがいるウィーンの重々しい世界に、
奔放に光り輝き没したモーツァルト映し出す、良い背景になっていましたね。

ウィーンって、球形ダイスの様な、不安定な美しさがありますよね。
荘厳でもあり、華やかであり、怖ろしくもあり、美しくもあり。
チョットした傾きで、ガラリと印象が変わる気がします。

・・・「ウ」を、「ア」に変えると、志村けんになるのにねw

> あぁ、半年くらいウィーンに住んで、オペラとか見まくりたい!!(笑)

あはは。いいですね。
小陽菜さんは、大賛成でしょうねw
私も半年じゃなくてもいいから、ウィーンには行ってみたいです。

> そしてアイゼンハイムのショウを観れたら最高でしょうね♪

多分、私は劇場に通っています(^^;)
Prism | 2009.01.22(木) 18:21 | URL | コメント編集

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