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2008.10/22(Wed)

憑いた神の名は“後ろがみ”●憑神

神様いったい、何様のつもりですか? ――― (公式キャッチコピー)


『憑神』

憑神 - goo 映画

幕末。
別所彦四郎は、婿養子に行った先から離縁され、兄夫婦の家に居候という、
肩身の狭い思いをしていた。

あるとき彦四郎は、旧友、榎本武揚と再会する。
そば屋の親父が言うには、榎本が出世したのは、
向島にある「三囲り(みめぐり)稲荷」にお参りしたからだという。

その帰り道、酔った彦四郎は「三巡り(みめぐり)稲荷」を発見。
ここぞとばかりに神頼みする彦四郎だったが、それは「みめぐり」違いで、
災いを呼び寄せるお稲荷様だった…。

監督
降旗康男

原作
浅田次郎

撮影
木村大作

出演
妻夫木聡
夏木マリ
赤井英和
香川照之
西田敏行

主題歌
米米CLUB 「御利益」

【More・・・】

凡作という評価を知った上で、借りて見ました。

結果は・・・。
う~ん、凡作w

『20世紀少年』と同じで、映像化すると面白さが激減するタイプの話です。
どちらかと言うと、演劇向きの話ですが、調べてみたら舞台になっていたみたいですね。

Tsukigami02.jpg
『舞台版 憑神』

舞台版G2プロデュースサイト 『憑神』

『パコと魔法の絵本』は、舞台版のキャラの濃さを、
ファンタジー・ミュージカル風に味付けし直した事によって、
多くの人に受け入れられましたが、
舞台向けの『憑神』の話を映画化するとしたら、
バッサリ原作を切る方向で持っていった方が良かったかな。

主人公は、貧乏神、疫病神、死神の3人に取り付かれますが、
原作小説通り3人の構成よりも、
貧乏神と疫病神を一緒にして、死神と2人構成にした方がスッキリした様な気がします。

結果として、チョット詰め込み過ぎな上に、冗長な展開になってしまった感は否めないですね。
設定は面白いけど、中身は意外と普通の人情話なので尚更かな。

監督の降旗康男と、原作の浅田次郎のコンビは、
映画 『鉄道屋(ぽっぽや)』からの最タッグですが、
もう少し脚本を練れば良かったのに・・・と、少し後ろ髪を引かれる凡作でした。


自転車操業の オオカミ 少年●20世紀少年 (原作マンガ)

焼きハマグリには貝が必要●パコと魔法の絵本

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憑神(つきがみ)

東映ビデオより¥3990で発売中 2007年度作品/日本 <監督> 降旗康男(「鉄道員(ぽっぽや)」) <原作> 浅田次郎(「地下鉄(メトロ)に乗って」など) <脚本> 降旗康男(「鉄道員(ぽっぽや)」) 小久保利己 土屋保文 <出演> 妻夫木聡(「どろろ」..
2008/10/30(木) 00:37:04 | みるき~うぇい
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