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2008.06/17(Tue)

心に触れて欲しい●私たちの幸せな時間

赦す事で生きる心。


『Happy Time』

『私たちの幸せな時間』 公式HP

この世でたったひとつの拠り所と信じていた母親に裏切られた悲しみを語るユジョン。
そして世界に捨てられた絶望から、一人で罪を背負って人生を終えたかったユンス。

顔をそむけてきた心の傷をさらけ出し、慰め合いながら、
二人は初めて人生と愛に対して希望を持つようになる。

明日を約束できないからこそ、二人にとって一分一秒が大切なのだ。
世界の果て、そして人生の果てで、ようやくめぐり逢えた幸せであり愛だからこそ、
二人の“幸せな時間”は限りなく輝いているのである。

今、ユンスは生まれて初めて生きたいと思うようになり、
ユジョンはもう死のうなどと思わなくなる。

毎日が木曜日であってほしい。

そんな叶うはずもない願いで胸がいっぱいになった頃、
二人に許された時間はあとわずかだった…。

監督
ソン・へソン

原作
コン・ジヨン

出演
カン・ドンウォン
イ・ナヨン

【More・・・】

死刑の是非について、ヒントになればと思い借りた作品。
鑑賞後は、東野圭吾の、『手紙』を思い出しました。

映画の冒頭で語られていますが、現在の法制度に沿って描いた作品ではなく、
フィクションというスタンスなので、私は少々疑問を抱くシーンがいくつかありましたが、
気にならないで作品に入れる人には、泣ける話になっていると思います。

昔付き合っていた彼女が、散々悩んだ後で、
自分に対して、ユンスと似たような告白をしてくれた事がありました。

私は好きになった彼女に、どんな過去があっても受け入れたいと思うので、
嫌われるリスクを負って話してくれた事に感謝をし、
俺が何かをする事でお前が癒されるなら、相手を殺す事はできないけど、
何でもしてあげると伝えました。

彼女は私に受け入れられた事が、救いになったらしく、
一緒にお風呂に入って身体を洗って欲しいというお願いをしてきました。

ゆっくり丁寧に洗ってあげて、いろいろな事を話しました・・・が、
結局、彼女のヤキモチで破局するから、人生は分からないw

日本人は、『私たちの幸せの時間』よりも、
日本の法制度に沿った形で作られた、『手紙』の方がオススメかも。

今回、私の鑑賞目的は泣く事ではなく、死刑の是非についてのヒントだったので、
泣かなかった上に、明快な答えも出ませんでしたが、赦す事の意味を改めて考えさせられました。


『悲劇の中でも恵まれた事件●手紙』

『親切な復讐の先にあるモノ●親切なクムジャさん』

『ベンおじさんを殺したのは、スパイダーマン自身●スパイダーマン 3』

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テーマ : 韓国映画 - ジャンル : 映画

02:17  |  『ヤ・ワ』 映画  |  TB(3)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

●Re: 心に触れて欲しい●私たちの幸せな時間

こんにちは。

>今回、私の鑑賞目的は泣く事ではなく、死刑の是非についてのヒントだったので、

死刑制度について、現状概観ではありますが、珍しくwikが、わかりやすくまとめていましたね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E5%88%91



kimion20002000 | 2008.11.20(木) 00:08 | URL | コメント編集

●Re: 心に触れて欲しい●私たちの幸せな時間

>kimion20002000 さん

wikiを読んでみました。
分かりやすくまとめていますが、自分が犯罪被害者になった時、
一般論すぎて、死刑を否定する為の力にはなりそうにないですね。

書店で、ダライ・ラマ14世の『ゆるす言葉』を読みました。
写真と一言が書かれている本で、数分で読める本ですが、
死刑も含めて考えさせられる言葉があるので、
気が向いたら読んでみてください。

P.S.
そちらのブログに・・・、


コメント・TBありがとうございます。

部外者だと死刑廃止は簡単でも、
もしも自分の大切な人が無残に殺された時に、
部外者だった時と同じ様に、死刑廃止を唱える自信はないです。

カン・ドンウォンは、シナリオがしっかりしている作品だと素晴らしいですね。


・・・というコメントを残そうとしたら、
「入力内容を確認してください」と弾かれました。
禁止ワードは何だったんでしょう?w

以前も、何か別の映画のコメントを、
そちらのブログに書き込んだ時に弾かれた記憶が・・・。
その時は、結局コメントは削除してTBだけ打って終わったと思います(^^;)
Prism | 2008.11.20(木) 17:30 | URL | コメント編集

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□作品オフィシャルサイト 『私たちの幸せな時間』□監督 ソン・ヘソン□脚本 ジャン・ミンスク □キャスト カン・ドンウォン、イ・ナヨン、ユン・ヨジョン、カン・シンイル、ジョン・ヨンスク ■鑑賞日 7月15日(日)■劇場 109CINEMAS川崎■cyazの...
2008/06/25(水) 08:13:07 | 京の昼寝~♪
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