09月≪ 2017年10月 ≫11月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2008.06/10(Tue)

しなやかで強いシンデレラ●ミス・ポター

ようこそ、
ピーター・ラビットが生まれた世界へ

MissPotter02.jpg
『Miss Potter』

ミス・ポター - goo 映画

ヴィクトリア朝の封建的な空気が残る1902年のロンドン。

上流階級の家庭に育ったビアトリクスは、
子供の頃からの夢であった絵本を出版しようとしていていた。
主人公は、青い上着を着た愛らしいうさぎ、ピーター。

新人編集者、ノーマンはビアトリクスの絵に魅了され、
二人で制作した絵本はたちまちイギリス中に知られるようになった。

いつしか愛し合うようになる二人だったが、
ビアトリクスの両親は身分違いの結婚を許さなかった。

監督
クリス・ヌーナン

製作総指揮
レニー・ゼルウィガー

出演
レニー・ゼルウィガー
ユアン・マクレガー
エミリー・ワトソン
ビル・パターソン
バーバラ・フリン

【More・・・】

劇場公開時に縁が無く、レンタルが始まっても借りるタイミングを逃していましたが、
1週間レンタルになっていたので借りてみました。

劇場公開時に、ブロガーさんの中には劇中のピーター・ラビットや、
アヒルのジマイマがアニメーションをして動き出す事に、
否定的な事を言う人がいましたが・・・なんで?w
ビアトリクス・ポターの伝記作品として、相応しくないという理由だとしても首を傾げます。

物語は、新人編集者ノーマンとのロマンス話もありますが、
ポターが世に出る切っ掛けを与えてくれた、ノーマンとの話は避けて通れないですし、
ノーマンが魅了されたポターの世界と人柄を表現する為には、有効な方法だと思いました。

作品が華やかになるし、ロマンティックな雰囲気は悪くないです。
男性は甘ったるいと思っても、女性は好きなんじゃないかな。
私は好きな作品ですね。

映画の中で、ポターが「女性と言うだけで偏見と差別を受けている」と主張していても、
ノーマンが新人編集者と聞いた途端に、ポター自身も顔色を変えてしまうのも面白かったです。

王子様が幸せにしてくれるという、
幼い頃に聞かされたシンデレラと現実社会が違う事を感じながらも、
頑張って生きている現代女性にとって、与えられるだけじゃなく、
自立した上で自分を愛してくれる人と一緒になるというのは、
現代版シンデレラとして勇気を与えてくれる映画になるんじゃないかな。

レニー・ゼルヴィガーを始めて知ったのは、トム・クルーズの『ザ・エージェント』ですが、

JerryMaguire01.jpg
『Jerry Maguire』

『ザ・エージェント』でも、魅力的な女性として描かれているので、
気が向いた人は借りてみてください。
作品自体もオススメです。

レニーの様に、美人じゃなくても魅力的なガンバリ屋の人は好きですね。
私は好きな女優さんです。


『一寸の虫にも五分の魂●酔いどれ詩人になるまえに』


関連記事

テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

02:17  |  『 マ 』 映画  |  TB(4)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

●「覚悟してね。あなたのこと、大好きになったから!」

私もこの映画、大好きです。
久しぶりにストーリーもキャラクターも、大好きな映画でした。

あの女性には生き難いであろう当時に、自分の才能と自然への愛情で人生を切り開いていったポター。
でも片肘をはらず、自然にノーマンと愛し合ったのもステキでした。
あのプロポーズにこっそり「返事は、Yesよ・・・!」って、伝えるとこなんかとってもラブリー♪

変わり者同士のノーマンの姉のキャラクターも大好きでした(^^)
物事にストレートで愛情深い、ギャンブルにも強いし(笑)

Prismさまが書いてらっしゃるように、
夢物語みたいだけど、現実に努力して成し得た話としては、最近まれなココロあたたまる物語だと思いました。


P. S.
ユアン・マクレガーって川平 慈英さんと凄いダブるんですけど、
私だけ??(汗)
陽菜 | 2008.06.11(水) 00:19 | URL | コメント編集

●>コメント返信

言い回しも素敵なシーンが多かったですね。
ノーマンの姉に結婚の事を申し訳ないと話すと、
「あんなのは、言ってみただけ。一緒になりなさい」と応援する姉も良かったです。

個人的には、駅のホームでのシーンが好きですね。
期待しながら、人間違いをして、
「そうよね・・・来る訳ないのに私ってバカ・・・」という表情を見せ、
スチームの中、自分を探しているノーマンを見つけた時の、
ポターの嬉しそうな表情にはキュンとしますw

・・・おかげで、その後の展開が際立つ事になるんですけどね(^^;)

P.S.あはは。言われてみれば似てるかもw
川平 慈英と聞くと、『浅漬けの元』と『オケピ!』の
「ポジティブ・シンキングマン」を思い出します。
このコメントに、『オケピ!』のアドレスを載せておきます。

明るく笑いたい時に見ると、期待に応えてくれますw
私は東京公演の舞台を見た上で、DVDも持っているくらい好きです。
Prism | 2008.06.11(水) 23:57 | URL | コメント編集

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示
 

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

ミス・ポター

その恋が私を変え、私の絵が世界を変えた。
2009/09/30(水) 16:29:55 | Addict allcinema おすすめ映画レビュー

『ミス・ポター』\'06・英・米

あらすじ1902年、ヴィクトリア王朝時代。封建的で身分の高い女性が仕事を持つことなど考えられなかった時代に、上流階級の女性ポター(レニー・ゼルウィガー)は“ピーターラビットとその仲間たち”の物語を次々と出版する。やがて編集者のノーマン(ユアン・マクレガ...
2008/10/24(金) 07:00:15 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ

『ミス・ポター』

□作品オフィシャルサイト 「ミス・ポター」□監督 クリス・ヌーナン □キャスト レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー、エミリー・ワトソン、ビル・パターソン、バーバラ・フリン?■鑑賞日 9月22日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆ (5★
2008/08/02(土) 08:36:12 | 京の昼寝~♪

ミス・ポター

 『その恋が私を変え、私の絵が世界を変えた。』  コチラの「ミス・ポター」は、「ピーターラビット」の作者ビアトリクス・ポターの恋と波乱に満ちた半生を描く感動作で、9/15に公開となっていたのですが、昨日の「スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ」とは逆に、あまり期
2008/06/11(水) 00:00:30 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。