06月≪ 2017年07月 ≫08月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2007.11/19(Mon)

人生は、幕引きと幕開けの繰り返し●今宵、フィッツジェラルド劇場で

完璧じゃない者たちが繰り広げる、「不完全」という名の完璧な人生模様。

APrairieHomeCompanion01.jpg
『A Prairie Home Companion』

今宵、フィッツジェラルド劇場で - goo 映画

ミネソタ州セントポールのフィッツジェラルド劇場で、
長年親しまれてきたラジオショウ「プレイリー・ホーム・コンパニオン」の、
最後の公開生放送が始まろうとしていた。
私立探偵を気取った用心棒ノワール、名司会者キーラー、
カントリーシンガーのヨランダとロンダのジョンソン姉妹、
カウボーイソングデュオのダスティとレフティらが、次々と楽屋入りする。
やがてショウが始まり、白いトレンチコートの美女が現れる……。

監督:ロバート・アルトマン

キャスト:
ウディ・ハレルソン
トミー・リー・ジョーンズ
ケヴィン・クライン
リンジー・ローハン
ヴァージニア・マドセン
メリル・ストリープ
ギャリソン・キーラー


【More・・・】

ロバート・アルトマンは、遺作として洒落っ気たっぷりの、
ユーモアのある優しい映画を作っていたんだなぁ・・・。

物語は、「フィッツジェラルド劇場」の、最終公開生放送のステージと、
その舞台裏を描いています。

人生って、上手くいかない事の方が多いけど、みんなユーモアと、優しさと、
仕事を続ける冷静さの中で折り合いを付けながら、何とか日々を過ごしていると思います。

映画の中の登場人物達も、みな失敗をしたり、ユーモアと気転で乗り越えたり、
放送中に別れた相手に皮肉を言ったり・・・w
どの登場人物も愛すべき人です。

映画としては、空気感を楽しむ作品であって、私の拙い言葉でアレコレ説明しても、
興がそがれるだけなので、解説は他の方に任せますw

ただ、私はロバート・アルトマンの作品を、
『プレイヤー』、『ショート・カッツ』、『ゴスフォードパーク』の3本を観ています。

作品の完成度は、『ショート・カッツ』が一番だと思いますが、私自身は、
ショービジネスに群がる、人間の欲と業をシニカルに描いた、『プレイヤー』が好きでした。

でも、『今宵、フィッツジェラルド劇場で』を観て、
作品の完成度は、やはり『ショート・カッツ』が良いと思いますが、
ロバート・アルトマンの監督作品では、
『今宵、フィッツジェラルド劇場で』が好きになりました。

30代~、40代~、の人なら、楽しめる作品だと思います。

『愛を求める大人たち、情に気付く子供たち●リトル・チルドレン』
関連記事

テーマ : 考えさせられた映画 - ジャンル : 映画

02:17  |  『 カ 』 映画  |  TB(3)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

●TB&コメありがとうございました。

気に入ってくださったようで、よかったです。

アルトマン監督お得意の群像劇ですが、優しいまなざしに溢れていたように思いました。

「ショートカッツ」録画したので、近々見たいと思います。
マダムよう | 2007.11.19(月) 11:13 | URL | コメント編集

●>コメント返信

> マダムよう さん
素敵な映画でした。
もしかしたら、『ショート・カッツ』より、良かったかもw
鑑賞後の余韻が素晴らしかったです。
Prism | 2007.11.20(火) 01:53 | URL | コメント編集

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示
 

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

≪今宵、フィッツジェラルド劇場で≫(WOWOW@2008/02/07@075)

今宵、フィッツジェラルド劇場で    詳細@yahoo映画 解説:30年あまり続いた音楽バラエティショーが放送を終了する最後の夜の様子を、流れるようなカメラワークでみせる。実際、長年ラジオ番組の司会を務めてきたギャリソン・キーラー本人が舞台を盛り上
2008/04/19(土) 15:42:45 | ミーガと映画と… -Have a good movie-

今宵、フィッツジェラルド劇場で

 『最後のラジオショウが終わるとき、 新しいドアが開く』 コチラの「今宵、フィッツジェラルド劇場で」は、3/3公開になったロバート・アルトマン監督最後の作品で、あたしも好きなアルトマン監督の「ショート・カッツ」のようなアンサンブル・ドラマなんですが、観て...
2007/11/19(月) 21:28:26 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡

今宵、フィッツジェラルド劇場で

ー今宵、フィッツジェラルド劇場でー2006年 アメリカ ロバート・アルトマン監督 ウディ・ハレルソン 、トミー・リー・ジョーンズ 、ギャリソン・キーラー 、ケヴィン・クライン 、リンジー・ローハン 、ヴァージニア・マドセン 、ジョン・C・ライリー 、マーヤ・ルドルフ
2007/11/19(月) 11:29:50 | マダムようの映画日記
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。