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2007.11/08(Thu)

濁った脳を掻き回す神の手●マインド・ゲーム

その男、気合だけで生還。

MindGame01.jpgMindGame02.jpg
『Mind Game』

『マインド・ゲーム』 ウィキペディア(Wikipedia)

ある日、西は電車内に飛び込んできた初恋の相手・みょんと再会を果たす。
彼女の案内で姉・ヤンの経営する焼き鳥屋に案内されたが、
そこで彼女がりょうと婚約している事を知り、落ち込む。

その時、突如借金取りのヤクザが押しかけ、それに巻き込まれた西は、
お尻の穴から銃弾を撃たれるという、悲惨な形で死んでしまった。

しかし、現世に未練残りの西は、神様の意志に逆らい、気合だけで生還したのであった。

キャスト

西(声:今田耕司)
みょん(声:前田沙耶香)
じーさん(声:藤井隆)
ヤン(声:たくませいこ)
りょう(声:山口智充(DonDokoDon))
みょん、ヤンの父(声:坂田利夫)
やくざのボス(声:島木譲二)
アツ(声:中條健一)
やくざ(声:西凛太朗)

【More・・・】

映像特典で、監督や原作者が言っていましたが、原作連載時に短編から長編に変わった為、
ストーリーは途中から、整合性は薄くなります。

でも、生還後の主人公の行動や、考えや、エピソードには、
「生きる」という事に対する、漠然としつつも激しい勢いがあり、
鑑賞後には何となく、「もう少しがんばってみよう!」と、
訳も無く、人生を前向きに捉える事ができる、温かくも力強いパワーがあります。

ゴッホ調の油絵風な映像で、男女の交わりを描いたシーンもありますが、
照れ臭くても、セックスも含めて「生」なんだと思えます。
子供と「性」について語る、イイ切っ掛けになるかもしれません。
中学生以上の子供と、一緒に観てみるのも良さそうな作品です。

・・・小学生に見せても、良さが分からない可能性が高いです。

掘り出し物の名作でした。

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テーマ : 心に残る映画 - ジャンル : 映画

02:17  |  『 マ 』 映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

●吉本新喜劇

「これぞアニメーション!」と云う、動画の楽しさや醍醐味を満喫できる作品でしたね。芸人の声と間とテンポとが映像の勢いを増幅させていました。大成功だったと思います。特に今田耕司の甲高く妙に滑舌の良い口調が西クンの生き様を表していて、キャスティングの妙を見た思いです。
STUDIO4℃はこの後「鉄コン筋クリート」を手掛けるのですけれども、本作の成功を知る者には安心して完成を待つことができました。やはり傑作でした。
サテヒデオ | 2007.11.09(金) 02:15 | URL | コメント編集

●>コメント返信

> サテヒデオ さん
元々、東野&今田のWこうじの笑いに対して、
私は好意的なので、西クンは良かったです。

作品的には、『鉄コン筋クリート』の方が完成度が高い気がしますが、
私自身は、『マインド・ゲーム』のテンションの方がハマリました。

どちらも素晴らしい作品だと思います。
Prism | 2007.11.09(金) 23:51 | URL | コメント編集

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