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2008.02/07(Thu)

道に迷う者を照らす光●イブラヒムおじさんと コーランの花たち

愛情のバトン。

MonsieurIbrahim01.jpg
『Monsieur Ibrahim』

ユダヤ人少年モモは父親と2人暮らし。
母親は彼が生まれてすぐに家出。
父親からも十分な愛情を注がれずに育ったモモは思春期の孤独の中にいた。

アパルトマンの向かいにあるイブラヒムおじさんが経営する小さな食料品店から、
お金や品物をくすねるモモ。
万引きが発覚した時、イブラヒムは意外な一言を口にした。

「やるならウチの店でやりなさい、ただし他ではやってはいけないよ」と。

そんなイブラヒムから生きる知恵や愛情をいっぱいに受け、心を開いていくモモ。
そんなある日、失業中のモモの父親は自殺してしまう…。

イブラヒムおじさんと コーランの花たち - goo 映画

監督・脚本
フランソワ・デュペイロン

原作・脚本
エリック=エマニュエル・シュミット

出演
オマー・シャリフ
ピエール・ブーランジェ
イザベル・アジャーニ

【More・・・】

父親と暮らす、主人公モモ。

父親は優秀な架空の兄を作って、モモと競わせ教育させようとします。
でも愛情を感じられない教育は、反抗心を生むか、やる気を削ぐだけなんだけど、
自分本意の父親は分からないんだろうなぁ・・・。

モモは、イブラヒムと話す事によって、愛情という物を教わります。
イブラヒムも、モモという存在が出来て、充実した日々を過ごします。

毎日が暗いと感じる生活を送る人には、子供だろうと大人だろうと、
愛情と言う光が必要なんだよね。

イブラヒムも、モモと出会って故郷に帰る事が出来て、
モモも、幼き頃の自分を喚起させる少年に、イブラヒムがしてくれた事をしてあげるラストに、
思わず笑みがこぼれます。

あまり男性は、食指が伸びないタイトルや役者かもしれませんが、
父性が描かれているので、どちらかと言うと男性向けの作品の様な気がします。

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テーマ : ミニシアター系 - ジャンル : 映画

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